トイプードル ブリーダーの子犬販売【 トイプードル・ブリーダーズ 】
現在の登録犬数21頭 | 登録ブリーダー数31
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ブリーダーズについて、よくある質問Q&A
Q1:子犬代のほかに、利用料金はかかりますか?

ブリーダーズでは、利用料・紹介費用などは一切いただいておりません。
すべて無料で利用が可能です。ご安心ください。

ブリーダーには、別途項目のあるワクチン代、送料以外の項目は、
全て子犬代に含めて掲載していただくようにお願いをしております。

これは、ブリーダーごとの子犬の価格に統一性と明瞭性を出すためです。
掲載料金以外に、別途料金を請求された場合は、ブリーダーズへお知らせください。
調査のうえ、個別に対処を取らせていただきます。

Q2:子犬の金額が他のサイトより安いのはなぜですか?

これは、ブリーダーズの最大の特徴、ブリーダー直販であるゆえです。

他のサイトは、ペットショップや仲介サイトのため、ブリーダーの販売価格に、
利益分(10万円~多い時は30万円程度)を上乗せして販売しております。

それに対し、ブリーダーズは、ブリーダーが直接販売しているため、
一般商品でいうと卸価格にあたる金額で子犬を購入することが可能です。

そのため、ペットショップ以上の犬質の子犬を、ペットショップ以下の金額で
購入が可能になっています。

子犬にとっても、飼い主様にとっても、一番やさしい販売法だといえます。

※『ブリーダーから直販』と表記しながら、ブリーダーと直接のやり取りができず、
高額な料金をせしめる、悪質な仲介業者が暗躍しております。
ブリーダー自身が直接対応するのかどうか、必ずチェックするようにしてください。

こちらは特定の業者を非難する文面ではございません。
あくまでそういった業者が一部に見受けられるということです。

Q3:子犬の金額に大きな幅があるのはなぜですか?

ブリーダーズの価格は、子犬を掲載しているブリーダー自身が自由に決めています。
したがって、明確な決まり、相場というものはございません。

一般的な傾向として、小ぶりな犬、人気の毛色の犬、血統の良い犬、
男の子より女の子が人気が高いため値段が高くなる傾向にあります。

また、その時のブリーダーの出産状況によっても、値段は変化します。
多く産まれていれば、早く良い飼い主さんを決めたいとの思いから、
通常より値段を下げて募集するということもよくあります。

ひとつ、覚えておいてほしいのですが、値段が高いから良い犬、
安いから悪い犬ということではありませんのでご注意ください。

中には商売を度外視し、良い子犬を良い飼い主さんへお渡しすることを楽しみとし、
最低限の価格で掲載しているブリーダーさんもおられます。

Q4:ブリーダーズの保証制度について教えてください。

ブリーダーズの保証制度は、ブリーダー自身が提供している生体保証と、
ブリーダーとは別に、当サイトがプレゼントしている健康保証とがあります。

ブリーダーの生体保証については、その子犬の詳細画面で確認が可能です。

ブリーダー自身が、生体保証内容を個別に定めているため、
ブリーダーごとに保証の内容は異なっています。
(最低限でも1週間の生命保証が付いている子犬を購入されることをお勧めします)

ブリーダーズが、プレゼントしている健康保証は、こちらより内容を確認ください。
(⇒ブリーダーズが、個別に保証している、30日間の医療費保証はこちら。)

Q5:信頼できるブリーダーを選ぶ基準を教えてください。

『プロが教える、失敗しない子犬の選び方マニュアル』を無料配布しております。

こちらで信頼できるブリーダーを選ぶ判断基準についてもふれております。
ブリーダーズをご利用の前に、必ずこちらの無料マニュアルに目を通しておいてください。

登録していただければ、今すぐにでもメールボックスにお届けいたします。

Q6:子犬や両親犬の見学は可能でしょうか。

子犬の見学については、可能か不可かを子犬詳細ページ内で明記をしております。

通常のブリーダーは、ペットショップとは異なり店頭販売はしておりませんので、
あらかじめ日時を決めて、その時間に見学に来ていただくような形となります。

ブリーダーズは、できるだけ実際の子犬を見学してから迎え入れることを推奨します。
(見学の前は、衛生上の見地から、ペットショップには立ち寄られないようお願いします。)

両親犬については、見学できる場合とできない場合とがあります。

書籍などには必ず両親犬を見学するよう書いてありますが、それは誤った情報です。
見学できないからと言って、悪いブリーダーとは言い切れませんのでご注意ください。

父親犬:
父親については血統に他のラインを入れるため、外部に交配を依頼することが多いです。
したがって、父親犬が犬舎にいないことが多いです。

母親犬:
出産は母体に大きな負担がかかるため、出産後はかなりやつれてしまいます。
安静にさせるためと、出産後にやつれることを知らない方の誤解を避けるため、
見学を許可しない場合があります。

Q7:子犬の引き渡し方法について教えてください。

子犬の引き渡し方法には、直接お迎え(手渡し)、空輸、陸送の3通りが存在します。
ブリーダーが対応可能な引き渡し方法については、子犬詳細において明記してあります。

直接お迎え(手渡し):ブリーダー宅やお待ち合わせ場所での引き渡し
空輸:最寄空港のお受取り窓口にて引き渡し
陸送:最寄の運送会社営業所のお受取り窓口にて引き渡し

一般的に、陸送は非常に時間がかかり、子犬の負担も大きい傾向にあります。

また、空輸には1本で目的地まで到着できる直行便と、直行便がなく、
どこか別の空港で乗せ替えをしなければならない、経由便とがあります。

詳しくは、こちらのコラム「子犬の受け取り方法」をご覧ください。

ブリーダーズでは、ブリーダー見学を行い、手渡しで子犬を受け取ることをおすすめします。
(代金支払も予約金以外の残金分を、子犬と引き換えに支払う方式が最も安全です。)

Q8:男の子と女の子どちらが飼いやすいですか?

一般的な認識では、女の子の方が飼いやすいということから、女の子の方が人気で、
需要と供給の関係から、女の子の方が値段が高くなる傾向にあります。

しかし、実際は、後天的な育て方による影響のほうが大きく、
特に小型犬においては、ほとんど男の子、女の子による差はないといえます。
(子犬時においては、男の子の方が甘えん坊な子が多いくらいです。)

生理的な面では、いずれも一長一短がある感じです。

女の子:
1年に2回ほど生理があり、その期間(2週間程度)血だらけになってしまいますので、
生理用パンツをつけるなどのケアが必要です。

男の子:
全部が全部ではないですが、家の中で足をあげておしっこをする子がいます。
その場合は、L字型のトイレなどを用意してあげる必要があります。

上記の生理的な行動は、去勢もしくは避妊を行うことで、防げる場合が多いです。

詳しくはこちらのコラム「去勢・避妊手術で寿命が延びる!?」をご覧ください。

いずれも一長一短がありますので、男の子、女の子はお好みで選ばれるのが良いかと思います。

Q9:日中留守がちですが、子犬を飼うことはできますか?

子犬は1日14時間~17時間近くを寝て過ごします。
留守中はほとんど寝ていますので、子犬を飼うのに問題になることはないです。

しつけも、家に帰ってから、一緒に過ごす時間だけで、十分行うことが可能です。
ただし、お留守番時の環境は整えてあげる必要があります。

・いたずら事故防止のため、必ずケージやサークルに入れてからお出かけください。
・いつでも水を飲めるように、給水器を設置してください。
・夏場や冬場は温度に注意してください。人が過ごせるくらいなら問題ございません。
・外泊する場合は、ペットホテルや知人に預けるようにしてください。

食事については、生後半年くらいまでは、できれば3回に分けて与えるのがベターです。
昼間留守にされる方が3回与える場合は、朝出かける前、夕方帰ってきてから、
夜お休みになる前、といった感じで3回に分けていただければ大丈夫です。

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